遊技台PBの導入
PBとはプライベートブランド(Private Brand)の略称です。
機械を発注する側が、スペック設計やリーチアクションなどの演出面まで企画立案を手がけ製造されます。
たくさんのユーザーに「より遊技を楽しんでいただきたい」という想いを込めて開発された機械です。
夢コーポレーションでは、ダイナムジャパンホールディングスの一員となったことにより、ダイナムPBの導入を進めています。
ダイナムPB機の一部
景品コーナーの紹介
たくさんのお客様に、楽しさ・新しさを提供できる様に、遊技台だけでなく景品の品揃えにおいてもお菓子から日用品、玩具まで様々な種類を取り揃えています。
また、お客様のニーズにお応えし、安心・安全な景品をスピーディーに提供するため、景品管理システムの導入を2013年よりスタートしました。現在は26店舗で展開中です。
夢屋では季節の催し物に合わせた景品や新しい景品、話題の景品を随時取り揃えています。
遊技施設の維持管理
1. 遊技施設の維持管理
ユーザーは、今後より一層店舗を選択し、自分にとって「わかりやすく、居心地のよい」快適な空間を求めていくことが予想できます。よって私たちの店舗が選ばれる側に立つためのクオリティを設定し、展開していくことが必要だと考えられます。そこで夢コーポレーションでは、各店舗の施設に応じた「レベルクオリティ」を設定し、お客様が安心して楽しく遊べる環境を目指しています。
2. 計画修繕
計画修繕とは、レベルクオリティを維持するための修繕活動です。今までは「壊れたら直す」という治療的手法でありましたが、ここでいう 計画修繕は、「壊れる前に直す」という予防的手法となります。この活動によりお客様が感じる不快観を最小化できることとなります。
「治療」から「予防」へとシフトすることでより一層のお客様の快適性を提案できることとなります。